残暑見舞いをだす時期はいつからいつまで?出し方と遅れた時の対処方法は?

一般常識
スポンサーリンク

夏にはお中元を送りますよね。
でも、「忙しくしている間に、お中元を出す時期が過ぎてしまった!」「お中元を出していない人から頂いてしまって、今から送ると遅すぎるかもしれない・・・」

中には「引っ越して来たら、元いた地域とお中元の時期が違い、知らない間に時期が過ぎてしまっていた!」なんてこともあるかもしれません。

でも、まだ大丈夫です!
お中元を出し忘れてしまった時は、残暑見舞いを送れば問題ありません

では、残暑見舞いはいつ、どんな物を送ればいいのでしょうか。

スポンサーリンク

お中元を出し忘れてしまったときは「残暑見舞い」を送りましょう。最適な品物は?

 

残暑見舞いは、8月7日(立秋)から8月末までに送ります。9月に入ってしまうと遅すぎるので、9月を過ぎてしまった場合は、送るのはやめましょう。

残暑見舞いは、どんなギフトを送ればいいか悩みますよね。よく送られるギフトの種類としては、お中元とあまり違いはありません。

ただ、お中元を送る時期の後に送るということは、送る相手はすでに、他の方たちからお中元を貰った後ということになります。

ですので、お中元を選ぶ時は「ただ喜ばれそうな物を選ぶ」、ということで問題ないのですが、残暑見舞いの場合は送る相手のことを考えて、お中元でよく貰うようなアイテムは避ける方がよいでしょう。

では、残暑見舞いではどんな物が喜ばれるのでしょうか。残暑見舞いで送ると喜ばれるギフトを、解説とともにご紹介します!

  • カタログギフト
お中元でよく送られる品物を、なんとなく理解はしていても、相手が実際に何を貰ったか、までは把握できませんよね。そんな時に便利なのが、カタログギフトです。
送られた相手が、カタログの中から欲しい物を選ぶことができるので、お中元で貰った物は避けるでしょうし、意外にお中元や残暑見舞いではあまり送られてこないような物を選ぶかもしれませんよね。
送る側も、「お中元とあまりかぶらない物はどれだろう」「喜んでもらえる物はどれだろう」と悩まなくて済みますし、送られた側も、自身が本当に欲しい物を手に入れることが出来るので、一石二鳥ですよね!
  • 商品券
カタログギフトと似た理由になりますが、送られた相手が、自身の好きな物に使える点が、残暑見舞いとして送る上で魅力的です。
お中元で色々なギフトを貰っているはずなので、自分の好きな物に交換できる商品券は嬉しいですよね。
カタログギフトのように、”この中から選ぶ”という縛りがなく自由に欲しい物と交換できる分、カタログギフトよりも喜んでもらいやすいかもしれません。
  • タオル
タオルはお中元でもよく貰う物ですよね。
しかし、食べ物や飲み物は消費期限がつきものなので、同じ様な物をたくさんもらってしまうと、消費しきれず困ってしまいますが、タオルは今必要なければ使わずしまっておくことができます。
そして、タオルは必ず毎日使う物ですし、使っていると必ず交換が必要になりますよね。いくつあっても困らないと思います
そういった理由から、お中元とかぶってしまう可能性があっても、タオルは相手に喜んでもらえるアイテムとなります。

以上が残暑見舞いのオススメのアイテムになります。

残暑見舞いを送る際は、必ずハガキや手紙を添えて送りましょう基本的にはハガキでOKです
梅雨の時期にもなれば、残暑見舞い用のハガキが販売されるので、そういったハガキに手書きで挨拶文を書き、ギフトと一緒に送りましょう。

結婚や出産、引っ越しなど自身の近況報告をするために、少し文が長くなりそう、ということであれば、ハガキではなく手紙をつけましょう。

残暑見舞いを書く際の、文の構成は以下になります。

・季節の挨拶(残暑見舞い申し上げますなど)

・相手の体調を気遣う言葉

・自分の近況

・頂き物へのお礼

・日付

”相手の体調を気遣う言葉”と”自分の近況”は、前後しても構いません。

基本的には上記の構成で、文章を作成しましょう。

そして、ギフトには必ずのし紙をつけて送りましょう「残暑御見舞」ののし紙がありますので、きちんとつけた上で送るようにしましょう。

残暑見舞いを送るタイミングを逃した時の対処方法

 

残暑見舞いを送ろうと思っていたのに、タイミングを逃してしまった場合。無理に残暑見舞いのハガキやギフトを送るのはやめましょう。

時期が過ぎてしまった場合は、普通の手紙で季節の挨拶をするようにしましょう

どうしても送らなければならない理由がある場合は、遅くなってしまった点を謝罪する一言を添えて送りましょう。

まとめ

いかがでしたか?

お中元に暑中見舞いに残暑見舞い。夏は相手の体調を気遣い、贈り物をする行事がたくさんありますね。贈り物が同じ物でも、時期が違うだけで呼び方が変わるのも難しいところです。

元々、今のように連絡手段がなかった時代、猛暑が続く中、「元気にされてるかな?」「体調崩されてないかな?」と、相手の安否や体調を気遣うために、贈り物を持って相手宅へ訪問をしていました。

今は儀式のような形で行っている方がほとんどです。儀式のように、「礼儀として送らなければいけない」という気持ちで送るのではなく、昔のように相手を思いやりながら、贈り物が出来たら素敵ですね!

タイトルとURLをコピーしました