子育てと仕事どっちが大変!?夫婦で理解し合うために大切なこととは!?

夫婦・男女
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専業主婦で家族のために家の中で家事や子育てをしている妻と、外で一生懸命家族のために働いてお金を稼いでいる夫。

それぞれに違う大変さがあるはずなのに、疲れやストレスが溜まると

「こっちの方が大変なのに、全然労ってくれない!」

「もっと感謝してくれてもいいのに!」

という気持ちがどんどん募り、喧嘩になってしまうことも。

専業主婦になったことのない夫には専業主婦の大変さはなかなか理解できないでしょうし、出産前は働いていて専業主婦になった人も、子育てに追われる大変さで仕事をしている時の大変さを忘れてしまっていることもあります。

お互いが「自分の方が大変だ!」の一点張りじゃ、話はずっと平行線です。
一度、冷静になって相手がどんな辛さを感じながら生活しているか、考えてみませんか?

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子育ての大変さ

子育ての大変さって、経験した人じゃないとなかなか分かりづらいですよね。
口で説明しても、なかなか伝わりません。
産後鬱や育児ノイローゼになる人も多いのに、それほど大変なことなのに、なんで理解してもらえないんだろうって悲しくなっちゃいます。

更に、どうしても”育てやすい子”と”育てにくい子”が存在するのも確かです。
子供は個人差が大きく、その子を育てる辛さはその子の母親しか分かりません。
他人と比べようがないんです!

なのに、

「同僚の奥さんは家事も育児も毎日完璧にこなすんだって」
「隣の奥さん、いつもニコニコ穏やかだし、いつ見ても身なりきちんとしてるよなー」

なんて、他の主婦と比べる夫もいますよね。

そんな子育ての大変さを理解していない夫に、子育てのどんなところが大変なのか分かってもらいましょう!

自分の時間がない

子育て中って本当に自分の時間がないですよね。
自分の時間がないって、思っている以上にストレス!!
でも、口で言ってもなかなかその大変さや辛さが伝わらないんですよね…

そんなストレスを抱えている中で、夫が休みの日に子供の相手もせずにずーっとゴロゴロしながらスマホを見ていたりすると、

「なんで私ばっかり!」
「私は休みの日なんてないのに!」

という嫌~な感情になっちゃいますよね!

子供を見つつ家事をこなす大変さ

まだ寝返りも出来ない内は、抱っこしてあげたり赤ちゃんの視界にいてあげないと泣く赤ちゃんが多いです。
寝返りが出来始めると、気づけば

「なんでそんな場所に!?」

ってところまで移動していることもあって目が離せませんし、ハイハイなんて出来るようになれば色々な物を触ったり口に入れたりするのでもっと目が離せません

そんな目が離せない子供がいる中で家事をこなす大変さは、一人でレストランのキッチンを担当しつつホールもまわすようなもんです!

普段効率よくなんでもテキパキこなせちゃうような人ほど、ストレスに感じてしまいやすい部分ですよね。

誰にも褒めてもらえない・評価されない辛さ

人間、誰だって頑張ったら褒めてもらいたいんです!!
毎日毎日家事育児こなしてすごいって評価されたいんです!!

褒めれるのは夫しかいません。
その夫が、

「仕事してる俺の方が大変だし~」

という態度だと、とーっても悲しくなっちゃいます。

小さいことでも、褒めてもらえたり評価してもらえれば、

「また明日も頑張ろっ♪」

と前向きな気持ちになれちゃうもんなんですけどね!

仕事の大変さ

子育ての大変さを上でまとめましたが、仕事だって大変なところはたくさんあります。
仕事の話や愚痴を奥さんに言える人ならまだいいかもしれません。

”仕事のことを家に持ち込みたくない”という考えの人も多くいます。
そんな人は仕事で辛いことや嫌なことがあっても、普段仕事の話をしない分、なかなか奥さんに愚痴ったり相談したりできませんよね。

そんな気分が沈んでいる時に、

「ボーっとしてないで何か手伝ってよ!」
「私は休んでいる暇なんかないのに、あんたは仕事終わったら気楽でいいね!」

なんて言われちゃうと、傷に塩を塗られるようなものですよね…。

仕事の大変さ、奥さんに理解してもらえれば家での居心地の良さも変わり、毎日のモチベーションも上がるはず!
どんなことが大変か、理解してもらいましょう!

上司や取引先、お客さんへの気遣い

仕事を回してもらうにも出世するにも、職場での居心地をよくするにも、上司からの評価ってとっっっても大切です。
優しくてそりの合う上司ならいいですが、嫌な上司はたくさんいます。

怒鳴り散らす上司、ミスをなすりつける上司、嫌みを言う上司、ヒイキする上司…いろんな上司がいますよね。
上司は選べません。
嫌な上司に当たってしまっても、家族をしっかり養うため、へこへこするしかないのです。

仕事内容にもよりますが、取引先や一般のお客さんとの関わりがある場合も同じです。
今はクレーマーの多い時代。
「なんでそんなことで!?」と思うようなことで、びっくりするくらいキレる人が数多くいます。

嫌な上司やクレーマーなどの対応をし、心をすり減らして帰ってきたのに、家でも妻がイライラしながら文句を言って来たりすると、

”家にいる時くらいはゆっくりさせてくれ”

なんて思ってしまっても仕方ありません。

体力

外に出て働いている分、どうしても体力を使います。
休みの日くらい、ダラダラゴロゴロしたくなっちゃいますよね!
でも、そうしていると鬼の顔をした妻がこちらを見つめている…なんてことも。

子供と遊ぶにも体力を使います。
子供と遊びたい気持ちもあるけど、遊ぶにはまず体力を回復しないといけませんよね。

「そのことをもっと理解してくれよ!」

と思うことも多いはず。

稼がなきゃ!というプレッシャー

独身の頃とは違い、結婚をすると自分以外の人の人生まで背負うことになります。
子供が生まれると尚更です。

自分の稼ぎで家族が生活していく。
頑張れば家族は余裕のある暮らしが出来る。
逆に自分が頑張れなければ、家族が辛く苦しい思いをする。

その責任を背負いながら、毎日仕事をしています。
一人で背負うには、かなり重い責任ですよね。

そんな大きな責任とプレッシャーに押しつぶされることなく必死に頑張っていることを、妻に褒めてほしい・評価してほしいと思うのは当然のことです!

まとめ

いかがでしたか?
今回は、それぞれの立場からの意見をまとめてみました。

それぞれ、どちらも本当に大変です。
子育ては、伝えても理解してもらいづらい辛さ。
仕事は、なかなか妻に伝えづらい辛さ。

でもお互いに本当に理解し合おうと思えるなら、出来ることがあるはずです。
夫は子育ての大変さを理解するために一日家事育児を一人で行って体験してみたり、妻は普段夫が思っていることを何でも話せるように、積極的に話を聞く姿勢をとってみたり

そうすれば、お互いに相手の気持ちを理解でき、自分の相手に対する不満も減るのではないではないかと思います。

一番大切なのは、

”どっちの方が辛いということはない”

ということです。
お互いにお互いを尊敬し合い、言葉にして労うことが大切です!

「仕事して稼いでくれてありがとう。そのおかげで生活できる」

 

「仕事に全力を出せるのは、自分に負担をかけずに家事育児をしっかりやってくれてるから。いつもありがとう」

こういう言葉をどちらかがかけると、かけられた側も相手の辛さや大変さを理解しようとするはずです。

今、”自分の方が大変だ””相手が自分ばかり大変アピールしてきて疲れる”というような悩みを抱えているなら、ぜひ実践してみてください!
夫婦関係が良好になり、より楽しい毎日を過ごせますように!


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