子供が勉強に集中しない理由とは!?改善方法を徹底解説します!

子育て
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「子供が勉強してくれない」
「勉強に集中してくれない」
と、悩んでいる声をよく聞きます

「勉強しなさい!!」なんて怒鳴っても子供は更にやる気をなくすだけ。「やる気や集中力なんて本人次第だからどうしようもない」なんて思っていませんか?

実は、子供の集中力は周りの努力次第で上がります!子供が勉強に集中できない理由を見つけ、その原因を排除すれば良いのです!

では、その原因とはどんなものがあるのでしょうか?
ここでは、子供が勉強に集中できない理由の解説、そして勉強に集中しやすい環境にするにはどうすればよいかをご紹介します!

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子供が勉強に集中できない理由

先ほどお伝えした通り、まず集中できない理由を探ることが大切です。今からご紹介する内容に当てはまっていることがあれば、今すぐ改善されることをオススメします!

気が散る環境の中で勉強している

テレビ・スマホ・ゲーム・漫画…子供が大好きな物ですよね。

子供は勉強している時、それらを我慢しています。そんな中、それらが子供の中で存在感を強めてしまうと…集中できるわけありませんよね。

例えば、子供がリビングで勉強しているのにテレビがついている。子供が子供部屋で勉強しているけど、そのそばで兄弟がゲームをしている。子供部屋に漫画がたくさん置いてある。勉強している手元の近くにスマホがある。

こんな環境では、ついつい意識が勉強以外の物に向いてしまいます。勉強に集中するためには、静かで視界もさっぱりしていることが重要です。周りでうるさくしたり、視界に興味をそそられる物を置かないように注意しましょう。

勉強させられているだけ

勉強は、するのとさせられているのとでは大きな違いがあります。子供が勉強する理由が、「勉強しないと先生や親に怒られるから」「皆がやってるから」というような後ろ向きな理由しかない場合、集中できません。ただ、勉強をしているポーズをとっているだけ、というような状態になってしまいます。

こうなってしまっている場合、一度お子さんに”勉強をする理由”をしっかり話してみる必要があります。怒られるから、皆がやっているから、だからなんとなく勉強をするのでは意味がないこと。そして、将来のことを話したり、具体的な話をしてみると良いでしょう。

勉強していることを褒めてあげたり、何か目標を立て、達成できたらご褒美をあげたりするのも、やる気が出て集中力の向上に繋がるかもしれません!

精神的に不安定な状態になっている

何か悩み事があったり、不安なことがあったりすると、物事に集中できなくなってしまいます。それは大人でも一緒ですよね。考え事があると、どうしても仕事も家事もなかなかはかどりません。

子供は大人よりデリケートです。心の不安定さは、大人よりも集中力に大きな影響をもたらします。

勉強するときにいつも上の空になっている、浮かない顔をしている、ということがあれば、一度優しく声をかけてあげましょう。子供は大人にとっては「そんなことで…」と思うようなことでも真剣に悩んでしまいます。

もし悩みや不安を打ち明けてくれたら、どんな小さなことでも一緒に真剣に考えて乗り越えてあげましょう!そうすることで親子の絆も深まり、解決すれば勉強の集中力も上がります!

睡眠不足

睡眠不足だと何事にも集中できないのは大人も一緒ですよね。更に、脳が発達途中である子供は大人よりも睡眠時間を必要とします。そのため、大人よりも睡眠不足に陥りやすいのです。

小学生は最低9時間は睡眠が必要です。毎日9時間も寝ていない場合は、睡眠不足が原因で勉強に集中できていない可能性があります。

まず、毎日しっかり睡眠を摂らせてから集中できているかどうか様子を見るようにしましょう!

勉強部屋と寝室は分けた方がいい!その理由とメリットは?

小学生になると子供部屋を用意する家庭が多いですよね。大体の子供部屋には、勉強机・ベッド・本棚・テレビなどを置くでしょう。そして、子供部屋に勉強机があるため、子供部屋で勉強させる家庭も多いと思いますが、ここで注意が必要です!

それは、前述した”勉強に集中する環境”を整えなければならない件です!子供部屋で勉強することは、果たして集中できる環境になっているのでしょうか?
勉強部屋と寝室を分けた方がいい、その理由を解説します!

勉強する場にベッドはない方がいい!

勉強していても、すぐそばにベッドがあると寝たくなりますよね。「あ~疲れた~ちょっと休憩しよう!」と思った時、そばにベッドがなければソファや椅子にもたれたりしながらのんびりする程度になります。

でも、そばにベッドがあると、どうしても寝転びたくなりますよね。そして、そのまま寝てしまったり、寝転んでしまうとなかなか起き上がりたくなくなったり…ベッドがあるとサボりやすくなってしまうのです!

実際、私はいつも自分の部屋で勉強していましたが、集中が途切れたらすぐベッドに行き、そのまま朝まで寝てしまったり、気持ちいいベッドの中で延々と携帯をいじっていたり…
かなりベッドに勉強の邪魔をされた記憶があります!笑

部屋がスッキリする

子供部屋を与えると、もちろん子供の私物はその部屋に集中します。そして、よほど綺麗好きじゃない限り、”いつ見ても常に綺麗に整理整頓されている”という状態を保つことは難しいでしょう。

集中するためには、視界をスッキリさせる必要があります。勉強机の上に色々な物が置いてあったり、ベッドの上に服やカバンが散乱していたり、床に漫画や本が散らばっている…なんて状況だと、視界からの情報が多すぎてどうしても集中力が欠けてしまいます。

勉強するためだけのスペースがあれば、そこに勉強するために必要な物しか置かなくなるため、集中しやすくなります。

リビングで勉強させる

勉強部屋を作らず、リビングで勉強させると集中力が上がりやすくなります。もちろん周りの家族は協力して、テレビは消し、近くで兄弟がゲームをしたりしないように気を配り、勉強するための整理整頓されたスペースを用意する必要があります。

子供一人が勉強に集中するために、家族皆が協力しなければなりませんが、子供部屋での勉強がどうしてもはかどらない場合は、有効な手段と言えるでしょう。

環境が整うだけでなく、親の目があるので、自然にやる気スイッチも入ります。私も学生の頃、自室で集中できない時はリビングで勉強していました。

私は意思が弱く、勉強していても気づけば誘惑に負けて携帯をいじっていたり、漫画を読んだりしてしまっていました。「このままじゃだめだ!」そう思った時はリビングに移動して勉強しました。リビングには自分の漫画もありませんし、親の目があるのであまり携帯もいじれません。

そういう環境に置かれると、自然に集中するようになり、やる気も起きるものです。

まとめ

いかがでしたか?
好きなことにはいくらでも集中できますが、嫌いな事や興味のないことに集中して取り組むのはなかなか難しいですよね。でも、勉強は必ずしなければならないこと。集中するよう怒りたくないのは誰だって同じです。

怒りたくないなら、集中できるようサポートして促してあげるしかありません。ここでご紹介した原因に少しでも心当たりがあったり、試したい方法があれば、ぜひぜひ今日からでも参考にして実践してみてくださいね♪

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