【勉強嫌いな子供の育て方】NGな接し方を知るとやる気のある子に!

子育て
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小学校から義務教育が始まり、大学まで進学すると15年間も勉強することになりますよね。
そんな長い期間付き合わなければならない勉強。

嫌いになってしまったら、ただただ苦痛でしかない。そして、辛そうに勉強するお子さんを見るあなたも辛いはず。

どうせなら自らやる気を出し、前向きな気持ちを持って勉強に取り組んでほしいですよね!
子供が勉強を嫌いになるかどうかは、親の接し方が深く関係しています

一体どんな接し方をすると勉強嫌いになってしまうのでしょうか?
NGな接し方と、勉強嫌いになるのを回避できる接し方をご紹介します!!

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勉強嫌いにさせない接し方

それでは、どのような接し方をすれば勉強嫌いになるのを回避できるのでしょうか?
ここでは、勉強嫌いにさせない接し方と、やってしまっていないか確認してほしいNG対応をご紹介します!

「勉強しなさい」と強要しすぎない

誰だって、強要されたことはやりたくなくなってしまいますよね。「やりなさい」と言われ続けると、例え好きな事でも嫌になってきてしまいます。元々別に好きなわけではない勉強を強要され続ければ、もちろん嫌になります。

勉強はしなくてはいけないことなので、親として口うるさく言ってしまう気持ちも分かります。でも、ある程度はお子さんのタイミングで勉強させてあげるようにしましょう

”勉強全然してないな~”と感じたら、「やりなさい!」という言うのではなく、やる気が出るように誘導することを心がけましょう

テストの点で怒りすぎない

ひどい点数をとってこられると、ついつい怒ってしまいますよね。でも、怒られると更にやる気をなくして勉強嫌いになってしまいます。

一見、何も考えていなさそうに見えても、実はテストの点が悪かったことに、本人も心の中で傷ついて落ち込んでいるかもしれません。そんなところに、親が更に追い打ちをかけてしまったら…「もう勉強なんていやだ」って思ってしまうのも当然です。

怒るのではなく、”なぜ点数が取れなかったのか”を一緒に考えるようにしましょう
勉強が足りなかったのか、ケアレスミスが多かったのか、そもそもその分野の理解が出来ていないのか。理由が分かれば対処でき、改善できます。

寄り添ってもらえることで、お子さんも

「次こそは良い点数を取って、喜んでもらいたい!」

と思えるはず。お子さんの気持ちになって対応しましょう!

周りの子と比べない

子供が勉強にあまりやる気が出ていない様子を見かねて、

「〇〇ちゃんは毎日お勉強頑張ってるんだって~」
「△△ちゃんはテストいつも良い点数みたいだよ~」

なんて、言ってしまっていませんか?

親としては、周りの子の話を出して、「負けられない!」という闘争心を出してくれたり、「やばい!もっと頑張らなきゃ!」と焦ってほしい気持ちで言ってしまいますが、完全に逆効果です!

「どうせ私は勉強できないし」「頑張っても△△ちゃんには勝てないし」と、後ろ向きな気持ちになってしまうだけなのです。後ろ向きな気持ちで、勉強に対してやる気が出るわけありませんよね…

どんな時も、出来る限り周りの子の勉強事情は口に出さないように心がけましょう!

過度な期待を押し付けない

”これくらいの点数は取れて当たり前”
”偏差値〇〇以上の高校に行って欲しい”

など、親の中の当たり前や基準を押し付けるのは絶対NGです!

テストの点に関しては、あなたとお子さんではそもそも能力が違うため、基準も違います。
特に、両親が勉強できる場合、どうしても子供にも

”出来て当たり前”

と押しつけてしまいがちです。しかし、両親が勉強できるからと言って、子供も必ず勉強が出来るわけではありません。

しっかりと子供の能力を理解し、子供と一緒に目標や基準を決めるようにしましょう。

小学校低学年の内から勉強する習慣をつけさせる

小学校の低学年の内は、勉強はまだまだ簡単な内容で、そこまで時間をかけて勉強をする必要はないように感じます。でも、この頃から毎日勉強をする習慣をつけておくことが大切です!

本格的な勉強が必要になるのは、中学生頃からですよね。テストは順位などがはっきりと分かるしっかりした物になり、科目も増え、内容も難しくなります。

しかし、そうなってから急に勉強時間を増やそうとしても、やる気は出ないし集中力も続かないんですよね。勉強する習慣がついていれば、なんの違和感を感じることもなく、きちんと毎日勉強をしてくれます。

低学年の内は短い時間で構いません。毎日決まった時間勉強をする習慣をつけるようにしましょう!

勉強嫌いな子供には塾が効果的!?

ここまで、親がどのように接するべきか、という点に重点を置いてお伝えしましたが、接し方を気を付けても効果がない場合は、思い切って塾に入れるのもオススメします!

「勉強嫌いなのに塾なんて通わせたら、もっと嫌いになるんじゃ…」

と心配される気持ち、とっても分かります!でも、実は塾には勉強嫌いじゃなくなる可能性がある要因が3つあります。

勉強の仕方が変われば好きになるかも

塾に行っていない場合、勉強を教わる場は基本的に学校だけですよね。勉強が嫌い・楽しくないと思っている場合は、”学校での勉強の仕方が合っていない”可能性があります。

その場合、塾に通わせることで学校で教わるのとはまた違う勉強の仕方を教わり、勉強が好きになったり楽しくなったりする可能性もあります!更に、基本的には塾が学校より先に進んでいるため、学校で習うことは塾で学んだことの復習になります。

初めて聞くのと、知っている状態で聞くのとでは、頭に入ってくる量も全然違いますよね。
勉強嫌いが直るだけではなく、成績も大幅にUPする可能性大です!

学力別でクラス分けされているので過ごしやすい

学校と違い、塾は学力別でクラス分けされている場合がほとんどですよね。そのこともあり、塾では学力に合わせた勉強スピードになるため、”授業においつけない”もしくは”授業のスピードが遅すぎる”といったようなことになりません。

更に、同じクラスの子は同じくらいの学力の子が集まるため、”周りよりも出来ない”といった劣等感を感じることもなくなります。結果、

「勉強が楽しくなった!」

と感じるお子さんも多くいるようです。

学校以外に居場所が出来る

勉強する環境はとても大事です。クラスの友達があまり好きではなかったり、担任の先生が嫌いだったりすると、学校が楽しくなくなり、勉強する気も失せてしまいます。

もし、塾に通い気の合う友達が出来たり、クラス全体が明るく楽しい雰囲気だった場合、塾が楽しいと感じるはずです。塾が楽しい=塾に行きたい=勉強が嫌じゃない!と、環境が勉強へのやる気に大きな影響をもたらすケースもあります。

学校があんまり楽しそうじゃない場合は、前向きに検討されることをオススメします!

まとめ

いかがでしたか?
正直、何をしなくても

「勉強が好き!」

という子は極稀だと思います。

親がいかに子供に寄り添い、真剣に向き合い、子供の気持ちを最優先にしながら導いてあげるか、というのがとても重要になります。ここでは、簡単な今すぐにでも始められる方法ばかり紹介しました。

もし、お子さんが勉強嫌いで悩んでいる、ということであれば、ぜひご紹介した方法を試してみてくださいね♪

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