産後に育児が不安な人必見!ある番号を覚えておけばもう大丈夫!

子育て
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出産は女性にとって、人生で1番と言っても過言ではないくらい大きな出来事ですよね。

今までの人生で感じたことがないほどの尋常じゃない痛みに、何時間何十時間も耐え続け、体力がほとんどない中で全力でいきみ続け、最後にかすかに残った体力まで奪われる。

生まれた後も、骨盤や切開し縫合した会陰の痛みはしばらく続き、体はボロボロなのに、休む間もなく始まる育児。

こんな状態で、明るく前向きに自信たっぷりに育児をスタートできる人なんて、ほぼいないと思います。

疲れた体やホルモンバランスのせいで、情緒は不安定になりやすいですし、とにかく何もかも不安になってしまいますよね。

ここでは、産後子育てに対して不安になりやすい点や、その不安点の解消法をお伝えします!

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産後不安になる原因はこれ!

実際、産後のママ達は子育てのどんな点を不安に思うのでしょうか?
子供を産んだ私が感じた不安や、友達や周りから聞いた声で頻繁に聞いた不安点をご紹介します!

無力すぎる存在を目の前にして一気に不安が押し寄せる

生まれたばかりの赤ちゃんは、とにかくフニャフニャして無力な存在ですよね。

子供のいる友達の話を聞いていたり、母親学級で新生児のことをしっかり学んでいるはずなのに、実際目の前にフニャフニャの新生児が現れると、急に不安になってしまいます。

 ”私が本当にしっかりしないと、この子は生きていけない”  という大きな責任を感じた方も多いのではないでしょうか。

抱っこをするとフワフワで軽く、可愛くて愛おしいという感情と一緒に、”親になったんだ”という責任感が押し寄せてきます。その責任の大きさに、今後について不安な気持ちを持ってしまうママが多いようです。

母乳が上手くいかない

生まれてすぐ、母乳をあげようと思ってもなかなか上手くいきません。私は妊娠中、赤ちゃんが吸啜反応で指を吸ったりしている、おっぱいを飲む練習をしている、と聞いていたので、てっきり本能ですぐ母乳を飲めるものだと思っていました。

しかし、実際生まれてみると、まあ上手くいかない!母乳は溢れる程出るのに、赤ちゃんは飲めない!

全然乳首を咥えることが出来ないし、なんとか咥えた!と思っても、きちんと深く咥えられてなくて、母乳を吸えてない…という事の繰り返し。

入院中、同時期に出産したママ達と授乳室や指導の時に話をしたりしましたが、全員上手くいっていませんでした。

私と同じで赤ちゃんが上手に咥えられない。全然飲もうとしてくれない。母乳が全然でない。

皆悩んでいましたが、皆が皆上手く出来ていなかったので、なんだか心が軽くなったのを覚えています。

小さな事ですぐ心配になる

初めての育児は分からない事だらけ。そのため、少しでもいつもと違うことがあると、必要以上に大きな心配をしてしまいます。

 ずっと寝てるけど大丈夫かな。
泣き止まないけどどこか痛いのかな。
うんちの色がいつもと違う気がする。 
などなど。

私は入院中、とてもヒヤっとしたことがありました。夜中いつものように抱っこして寝かしていたのですが、スピースピーと、鼻から聞こえてくるようになり、様子を見るとなんだか息がしづらそうにしていました。

”このままじゃ息ができずに死んでしまう!!”

と思った私は、赤ちゃんを抱っこして助産師さんの元に走りました。骨盤の痛みも会陰の痛みも感じませんでした。

「スピースピーいっていてすごく苦しそうなんです!
息が出来てないかもしれません!助けてください!」

と必死に伝えると助産師さんは、
「あらあらはいはい~ちょっと待っててね~」
とゆるい感じで赤ちゃんを連れて新生児室の方へ行ってしまいました。

数分待っていると号泣している赤ちゃんを連れて助産師さんが戻ってきました。

「ちょっと大きめの鼻くそあったからとっといたよ~もう大丈夫だよ~」
と言われ、赤ちゃんを確認すると、確かに泣いてはいるものの、全くスピスピ言っていませんでした。赤ちゃんは、鼻に侵入してきた綿棒の先に驚いて泣いているだけでした。

私は「赤ちゃんが死んでしまうかも!」と思ってしまうくらい心配したのに、実際は少し大きめの鼻くそが鼻にあっただけのことでした。

実際、鼻の手入れを全くせず、鼻の穴の中に鼻くそがどんどんたまり、完全に詰まってしまうと窒息する可能性もあるそうですが、今回は本当に少し空気の通り道が狭くなっていた程度だったそうです。

私にとっては大きな音に聞こえ、息がしづらそうに見えていましたが、過敏になりすぎたせいで余計にそう聞こえて見えてしまったのだろうな、と思いました。

寝れる日がいつくるのか分からず不安

産後は、毎日毎日一日中育児に追われ、眠る暇もありません。抱き癖がついてしまうと抱っこじゃなきゃ寝てくれなかったりしますし、夜中ずっと泣いていてあやし続けなければならないことも。

朝までがとても長く感じ、

”こんな生活いつまで続くんだろう…”
”普通に眠れる日はくるのかな…”

なんて感じてしまうことも。

育児に答えはなく、個人差が大きいため、正解が分かりませんよね。そこが育児の不安を大きくし、辛さを増幅させてしまう要因でもありますよね。

考えすぎ!?育児は意外となんとかなることが多い!

ここまでは産後のママが不安に感じやすい点をご紹介しましたが、世のママ達はこんな不安をどのように乗り越えているのでしょうか?

ここでは、上記でご紹介した不安点を乗り越え、前向きに子育てするコツをご紹介します!

無力な存在を目の前にして不安になるその気持ちが大事!

いざわが子を目の前にし、不安な気持ちになる自分に自己嫌悪してしまうかもしれませんが、その不安に思う気持ちが大事なのです!

不安に思うということは、それほど真剣に考えているということ。大事に思えているということ。完全な母性がしっかりと芽生えている証拠です。

この”親としての責任感””完全な母性”があるからこれから始まる育児を頑張っていけます。

不安に押しつぶされそうな気持になってしまうかもしれませんが、しっかりと大きな責任を感じることが出来ている、産後すぐ母親になれた自分を褒めてあげてください!

母乳が上手くいかないのは最初だけ!

私含め、入院中出会ったママ達が全員授乳が上手くいっていなかったとお伝えしましたが、結果から言うと、全員退院する頃には母子共に見違えるぐらいに授乳が上手くなり、普通に授乳していました。

赤ちゃんが上手く咥えてくれなかった点は、助産師さんが赤ちゃんやママの様子を見ながらサポートしつつコツを教えてくれます。

おっぱいを飲もうとしなかった赤ちゃんも、ミルクを上手に飲めた後に必ずおっぱいを口元に近づけるようにしたら、おっぱいにも興味を示し、飲むようになったそうです。

母乳が出ないと悩んでいたママは、母乳が出にくくなると言われている食べ物を一切食べず、水をたくさん飲み、栄養をしっかりとることでびっくりするくらい母乳がでるようになったそうです。

皆助産師さんや親に知恵をもらい、サポートしてもらい、色々な方法を試したりしながら乗り越えていました。

入院中では上手く授乳出来るようになれなかったとしても、退院後もいつでも母乳外来に行けば、親身に相談に乗ってもらえます。

どうしても上手くいかなければ、ミルクをあげたっていいんです。昔と違い、今のミルクは栄養満点で母乳とほぼ変わらない成分で出来ているミルクだってあります。

授乳が上手くいかないことがストレスになってしまうなら、母乳にこだわらずミルクをあげてしまいましょう!

♯8000を覚えておけば大丈夫!

入院中は何かあれば助産師さんや小児科医が助けてくれます。でも、退院してしまうと自分で判断し、なんとかしなければならない。もしも病院がやっていない時間に何かあったらどうしよう…そう考えると不安でたまらない気持ちになりますよね。

でも大丈夫です!
♯8000に電話をかければ、相談にのってくれます!

♯8000は小児救急電話相談の番号です。
 「熱があるけど夜間救急に行った方がいいのか、朝まで待った方がいいのか分からない」
「怪我をしてしまって応急処置の仕方が分からない」
「今すぐ病院に行きたいが、今対応できる病院がどこか分からない」 

こういった状況の時に、こちらが伝えた子供の症状を把握し、適切な処置の仕方や、症状に合った治療を施してくれる病院を案内してくれます。

何かあれば迷わず♯8000に電話し、相談しましょう!

寝れる日は必ずやってくる!

最初はとにかく眠れず、永遠にこんな毎日が続くんじゃないか、と不安になってしまいますよね。

でも大丈夫です。
必ず横になってぐっすり眠れるようになる日がきます。

一つの目安としては、寝返りが出来るようになり手の力が強くなってくるころからよく眠れるようになったという声をよく聞きます。

寝返りが出来るようになることで、少しは自分で動くことが出来ますし、その頃には手の力もだいぶ強くなり、顔の周りの物を自分でどかすことも出来ます。そのため、添い寝や添い乳ができるようになります。

私もそうでしたが、添い寝や添い乳ができるようになると、一気にまとめて寝てくれるようになる赤ちゃんが多いです。

全ての赤ちゃんがそうとは言えませんが、そういう赤ちゃんが多い事、なんとなく目安があることで、不安な気持ちが少し軽くなりますよね。

赤ちゃんはびっくりするスピードで成長します。気づけば、ママの力なんて借りずに一人で寝れるようになっちゃいます。その時に寂しく思っても、ママの力がないと寝られないわが子はもう二度と戻ってきません。

今がとても大変かとは思いますが、
”こんな時期も今だけだ”と思うと、この貴重な時間を大切にしようと
思えます。

かけがえのないわが子との時間、辛いこともありますが大切に過ごしましょう。

まとめ

いかがでしたか?
ボロボロの体で、分からないことだらけの初めての育児。本当に大変だと思います。

夜中一人で世話をしていると、孤独に感じてしまうこともあると思います。一人きりで育児をしている気持ちになってしまうこともあると思います。

でも、同じ思いをしている人はたくさんいますし、私たちが赤ちゃんだった時、実母も同じ思いをしているはずです。つらい時はお母さんに少し甘えるだけでも気持ちが楽になると思います。

出産や産後のママを常に近くで見ている助産師さんも味方です。赤ちゃんのこともすごく大事に思ってくれているはずです。頼れば必ず助けてくれますよ。

辛さを理解してくれる人、サポートやフォローをしてくれる人はたくさんいます。不安な気持ちに押しつぶされる前に、そういう人に頼り、少しでも前向きな気持ちで育児できるような状況になれるといいですね!

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