出産した後の子育てが不安…大丈夫!そんな気持ちを吹き飛ばそう!

子育て
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いくら望んで妊娠したとしても、いざ出産が近づいてくると、
「ちゃんと育てられるかな?」
「育児ってどんなだろう。私に本当にできるかな?」
と色々なことが不安に思えると思います。

初めての経験の上に、人を一人育てることになるわけですから、責任の重さを感じますよね。

でも大丈夫です!皆出産する前は同じような気持ちを抱えています。

私もそうでした。
でも、今は子供が可愛くて仕方なく、毎日楽しく幸せに過ごしています。

ここでは、出産前に子育てに関してよく不安視されること、そして、その不安点は実際子育てするとどうなるのか、実際体験した私がご紹介します!

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出産前、不安に思うこと…

私が出産前に不安に思っていたこと、友達から出産前に不安だと相談を受けていたことなど、妊娠中に不安に思われやすいことをまとめました!

ちゃんと愛せるか不安

私は元々そこまで子供好きではありませんでした。「可愛いな」とは思いますが、「抱っこしたい」「笑わせてあげたい」など、積極的に関わろうとは思えませんでした。

それでも”自分の子供は目に入れても痛くない程可愛い”という言葉を信じ、妊娠期間を過ごしていましたが、妊娠後期になりお腹も大きくなってくると、急に「本当に私が子供を産むんだ」ということが現実味を帯び、不安を感じるようになりました。

「本当に自分の子供は可愛いかな?」
「可愛いと思えないような子供が生まれてきたらどうしよう」
「可愛くなかったら育てられる自信がない…」

色々な事を考えました。

私の友達も出産前に同じような不安を口にする子が多かったです。

「エコーで可愛いと思ったことないから、生まれてからも可愛いって思えるか不安」

「自分の顔好きじゃないのに、子供が自分にそっくりだったら愛せるかな?」

このように、色々な不安を口にしていました。今思えば、わが子のことを真剣に考えているからこそ不安になっちゃうんですよね。

授乳の不安

授乳も色々な点が不安になりますよね。
まず、母乳が出るかどうか。赤ちゃんが飲んでくれるかどうか。「授乳で乳首が切れて激痛だった」という話もよく聞くので不安になりますよね。

今は完母を推奨している産院も多いので、そこもプレッシャーになりますよね。

私が子供を産んだ産院も完母推奨だったので、

「母乳がでなかったらどうしよう…」

と不安でした。

妊娠後期にあった助産師外来では、

「出産までにしっかり乳首保湿しといてね!毎日植物性オイル塗ったり、パックして保湿!ちゃんとしないと産後乳首裂けて大変な事になるよ!」

と言われ、とてもビクビクしていました。

寝不足に耐えられるか不安

産後は全然寝られない、というのは有名な話ですよね。普段、寝不足だとすぐ体調を崩してしまう、という人は、生活すらもままならなくなってしまうんじゃないか、と不安になりますよね。

私も寝不足が続くと片頭痛になるタイプなので、とても不安でした。

片頭痛がひどい時だと、寝込んで吐いたりしていたので、もし産後そのような状況になってしまったら、育児どころか生活もままならないんじゃないかと、とても不安でした。

頻繁なオムツ交換や毎日の寝かしつけ

昼夜問わず行うオムツ交換
毎日何十回もオムツの交換をする生活に想像がつかず、不安になる人も多いのではないでしょうか。

そして、毎日行う寝かしつけ。

「どれだけ頑張っても寝てくれない~」
「一晩中抱っこしてた」

なんて話も聞きますよね。

オムツ交換も寝かしつけも、未知だから怖いという点が大きいのかもしれません。

ずっと泣かれたりしたら耐えられるか

赤ちゃんが泣いたら、なんで泣いているか察することが出来るだろうか…

察することが出来たとして、何をやっても泣き止まなかったら耐えれるかな…と不安に思っていませんか?

何をやってもずっと泣き続けられたら、自分がどんな気持ちになってしまうか想像つきませんよね。

ただただ困惑するのか
イライラしてしまうのか
一緒に泣いてしまうのか…

赤ちゃんの様子も、その時の自分の様子も想像つかず、不安に思ってしまう人も多いのではないでしょうか。

大丈夫!!産んでみると不安はふっとぶ!?

出産前に不安に思われやすい点をご紹介しましたが、実際産んでみるとどうなるのでしょうか。

実際産んだ私や、私の友達、周囲の声で多かった物を紹介します!

めちゃくちゃ愛せる!産まれた瞬間から可愛い!!

上記で、紹介した私の友達。
エコーも可愛くなくて不安…と言っていたのに、生まれたら毎日何枚も写真を送ってきては、

「何しても可愛い!たくさん写真撮っちゃう!」

と、わが子の可愛さに大興奮でした。

そして、同じく上記で不安を述べた私はというと、恥ずかしながらあまりの可愛さに泣きました。産後2日目の夜、面会に来てた母と夫が帰り、病室に二人きりになった時に、子供が起きました。

まだ腫れぼったくて重たそうな瞼を一生懸命開いて、キョロキョロ目を動かしている顔が可愛くて可愛くて、

「妊娠中はなんであんなに悩んでたんだろう。悩む必要なんてなかった。可愛い。可愛すぎる。もう大丈夫。」

と思うと涙が出てきました。

それくらい、わが子は本当に可愛いです。何をしても、何もしてなくても、とにかく毎秒可愛いので、安心してください!

母乳は苦労することも。でも赤ちゃんもママも毎日成長する!

最初は母乳は苦労してしまうかもしれません。母乳が出なかったり、赤ちゃんが上手に飲めなかったり。

でも、最初は上手くできなくて当たり前です。赤ちゃんもママも初心者ですから、始めから上手く行く人なんてほとんどいないでしょう。

私も最初は苦労しました。
母乳は出るものの、赤ちゃんが上手く咥えられず。助産師さんがなんとか咥えられるようにフォローしてくれてる時に限って、赤ちゃんが全然やる気なくて咥えてくれなかったり、赤ちゃんが一生懸命咥えようとしてるときに限って私のサポートが上手くいかず、泣き出してしまったり。

結構深く咥えさせないと母乳は出ません。段々と赤ちゃんの口の動かし方の特徴がつかめてくると、深く咥えさせられるようになってきます。

私の場合は、赤ちゃんが咥える前に乳輪のあたりを赤ちゃんの口と並行に平たくなるようにつまんでから口に入れてあげると、上手に咥えられることが判明。それからは一切悩まなくなりました。

それも産後5日目くらいの話です。それからは阿吽の呼吸で授乳出来るようになりました。

赤ちゃんもどんどんおっぱいを飲むのが上手になりますし、ママもどんどん飲ませるのが上手になります。気づけば授乳の楽な姿勢なんかも見つけて、楽々授乳しています

毎日毎日赤ちゃんもママも成長して、気づけば阿吽の呼吸で楽々授乳していると思うので、安心してください!

寝不足は解消法あり!

産後は本当に寝られません。
入院中は30分寝られたら、
「え!すごく寝てた!?何分経った!?30分も寝てた!!」
と、飛び起きたほどです。

私の子供は抱き癖がついてしまい、一日中抱っこでした。もちろん夜中もずーっと抱っこ。横になって寝ることはできませんでした。

最初はほぼ毎日寝ずにふらふらで過ごしていましたが、やはり極度の寝不足になると、人間どこでもどんな状態でも寝られるようになるものです。

気づけば毎日座ったまま寝るようになっていました。赤ちゃんを抱っこして座ったまま眠るのです。

もちろん赤ちゃんが腕から落ちてしまったり、うつ伏せになったり布団で窒息してしまったりしないよう、クッションや授乳クッションで自分の腕や周りを固めて、万全の体制をとっていました。

その状況だと、座ったまま短時間で深い睡眠をとることが出来るようになりました

産後は長時間眠る事は、ほぼ不可能だと思います。大事なのは、数十分でも数分でも良いから寝ること!寝れるチャンスは逃さないこと!チャンスを逃さないために、寝れる環境づくりは頑張ること!そうすれば、寝不足はなんとか解消できます!

オムツ交換は苦じゃない!寝かしつけも慣れる!

一日に何十回も行うおむつ替え。
そんなに世話好きじゃない私は、

”一日に何十回もしなきゃいけないなんて大変そう!
嫌になったらどうしよう”

なんて思っていました。

実際は嫌なんて思うわけありませんでした。
”替えるのめんどくさい””またか”
なんて気持ちは全くなく、

”赤ちゃんが気持ち悪く感じないように、すぐ替えてあげたい!”

という気持ちしかありませんでした。

そして、オムツ替えはすぐ終わりますし、赤ちゃんのオムツ姿は可愛いし、面倒・大変なんてことは一切ありません。

寝かしつけは、授乳同様日々成長です。毎日毎日行うことで、”こうすると寝てくれる”というのが分かってきます。

最初は苦労するかもしれませんが、色々な方法を試せば、必ず赤ちゃんに合った方法があるはずです。赤ちゃんの寝顔は天使です。たまになかなか寝てくれず、しんどい思いをするかもしれませんが、”頑張れば天使の寝顔が待ってる”と思うと頑張れます!

一生泣き続ける赤ちゃんはいない!

最初は、赤ちゃんが泣いてしまうとあたふたしてしまいます。とりあえず抱っこして、泣き止まなかったら授乳して・・・おっぱいを拒否されたらオムツ確認して・・・
と、あたふたしながら出来ることをすると思います。

そうしているうちに、意外に赤ちゃんが泣く理由が少ないことに気づきます。

最初の頃の赤ちゃんが泣く理由は、お腹すいた・オムツが気持ち悪い・暑い寒い・抱っこしてほしい以上の場合がほとんどです。

お腹すいて泣いている場合は授乳すれば泣き止みますし、オムツを確認して汚れていれば替えれば泣き止みます。夏なら汗をかいていたり顔が赤ければ暑くて泣いているでしょうし、冬なら小刻みに震えていたり、手足が冷たくなっているのであれば寒いのでしょう。抱っこしてすぐ泣き止むなら、抱っこしてほしい甘えたいという合図です。

大体が上記を理由に泣きます。
それでも何をやっても泣き止まない時もあります。夕方は不機嫌になりやすく、何しても泣き止まない”黄昏泣き”に苦しむことも。

でも、そんな時も妊娠中に心配するような負の感情ばかりにはなりません。なかなか泣き止んでくれなくても、いつかは必ず泣き止みます

毎日泣き声を聞いていると慣れるものです。泣き続けられて”辛い””苦しい”という気持ちになることはほとんどありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
子育ては未知な部分が多く、考えれば考えるほど不安になってしまいますよね。

でも、皆最初はそうです。皆分からないところから始まり、日々成長して子育てをこなしていっています。

自分の子供は、想像以上に可愛くて愛しくてたまらない存在です。不安なこともたくさんあるかとは思いますが、この記事によって少しでも前向きに、子育てを楽しみに思う気持ちになってもらえると嬉しいです!


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