子育て中に仕事を時短勤務にするメリットとは!?悩んだ時に考えるべきこと!

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出産して仕事に復帰する時、時短勤務にするかフルタイムにするか、選ばなければなりません。でも、どっちがいいかなんて、実際子育てしながら働いてみなきゃ分かりませんよね。

どっちにするかの判断は、あなたにとってもあなたのお子さんにとっても、今後の生活に大きく影響します。

そんな重要な決断に迷っているそんなあなたに、時短勤務をする上でのメリットとデメリットをお伝えします!

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時短勤務をする上でのメリット

時短勤務をする場合のメリットはどんなことがあるのでしょうか。
どんなメリットがあるか、というのは決断する上で最も重要なポイントになると思います。ぜひ参考にしてください!

子供と過ごす時間を多く作れる

当然ですが、フルタイム勤務よりもたくさんお子さんと一緒に過ごす時間を作れますよね。これが最大のメリットだと思います。

保育園から帰ると、大好きなお母さんと離れて寂しい思いをしていた分、しばらくベッタリひっついて離れない…なんて話もよく聞きます。そんな時、フルタイム勤務だと無理矢理引き離してすぐ夜ご飯の用意をしないといけません。そうしないと、ご飯やお風呂が何時になってしまう分かりません…

しかし、時短勤務だと少し時間に余裕があるため、寂しかった気持ちを拭ってあげるように、甘えさせてあげることが出来ます。

親子のスキンシップは子供の心や脳の成長にとって、とても重要な役割を果たします。そのスキンシップをする時間を少しでも多く作ることが出来るのは、時短勤務最大のメリットと言えるでしょう。

家事もある程度は出来る時間がある

時短勤務の場合、9~15時・10~16時の時間帯での勤務がほとんどです。この時間に終われば、家に帰ってからある程度の家事はこなすことが出来ます。

フルタイム勤務だと、なかなか家事をする時間まで確保するのは難しく、夫と協力して行わなければなりません。でも、夫が家事が苦手だったりすると、「家事は全部自分でやりたい」と思ってしまいますよね。

そうは言ってもなかなか時間が取れないのが現実。家事は溜まっていく一方。休みの日は溜まった家事をして終わり…なんてことにならずに済むのが時短勤務です!

仕事もしたいけど、家事もきちんとこなしたい!なんて人は時短勤務一択ですね!

帰りに寄り道出来る

帰る時間が早いので、寄り道してから帰ることが出来ます。
例えば公園!
都心の保育園だと、園庭がないところもありますよね。

保育士さんが、お散歩で近所の公園に行ったりしてくれているとは思いますが、元気なお子さんだと遊び足りていないこともあります。そんな時、時短勤務だと少し公園で遊んで帰ることも出来ます。大好きなあなたとの公園遊び、お子さんはとってもとっても喜ぶはずです!

更に、スーパーなどで買い物をすることも可能です。17時を過ぎると割引狙いのお客さんも増えてくるので、仕事で疲れた体でスーパーに行くのはためらってしまいますよね。

しかし、15時や16時であれば、まだ比較的空いています。休みの度にスーパーに買い物に行かなければならないのも疲れますし、仕事帰りに寄れるのは助かりますよね!

延長保育を利用しないで済む

フルタイム勤務だと、延長保育を利用しなければなりません。延長保育は無償化の対象外です。

せっかくお給料のために、子供と過ごす時間を減らしてまでフルタイム勤務を選んでいるのに、そのせいで時短勤務ではかからないお金がかかってしまうのは、なんだかもったない気がしてしまいます。

フルタイム勤務と時短勤務の場合のお給料の差額と、延長保育を毎回利用した時の金額でどれくらいの差があるのか、という点は事前にある程度計算しておいた方が良いかもしれません!

時短勤務をする上でのデメリット

上記でメリットをお伝えしましたが、デメリットはどんなことがあるのか気になりますよね?
ご紹介します!

仕事を家に持ち帰らなければならない場合がある

産後時短勤務になることによって、業務内容が変わる場合は問題ないかもしれませんが、産休前と変わらない仕事をする場合、”働く時間が変わるだけで、仕事量は変わらない”なんてことになる可能性があります。

今まで8~9時間かけて行っていた仕事を、5~6時間で終わらせるのは大変ですよね…
結局終わらず、周りに頼むわけにもいかないため、家に持ち帰らなければならない…という状況になっていしまっているワーママがたくさんいるのが現実です。

子供との時間を作ることは出来ても、「子供が寝た後また仕事をしなければならない」と思うと、心に余裕を持って接してあげることも出来なくなってしまいますよね。仕事がなかなか終わらなければ、毎日寝不足!なんてことも…

仕事内容が産休前と同じなのか、時短勤務のため異なるのか、事前にしっかりと確認しておくことをオススメします!

ワンオペになりやすい

フルタイム勤務だと夫婦共に勤務時間がほぼ変わらないため、自然と家事育児を協力する形になりやすいですが、妻が時短勤務だと

「家事と育児をするために仕事の時間を短くしているのだから、家事育児は妻が全部して当たり前!」

という風に捉えられてしまうこともあります。

いくら時短とはいえ、働いている事実は変わりません。むしろ、子供を見る時間が増えているのに、家事全てを一人でしっかり行おうとすると、フルタイム勤務よりもハードなんじゃ…という気さえしますよね。

職場復帰する前に、夫とはしっかりと家事の分担について話し合っておくことをオススメします!

周りが忙しくしている時は帰りづらい

時短勤務で申請をしているため、定刻がきたら帰るのは当たりまえです。しかし、忙しい時期は周りが忙しくしていて、皆が暗黙の了解で残業をしている中、自分だけ早い時間に帰ることになります。

もちろん、理解のある職場であれば全く問題ないのですが、理解のない上司・同僚がいる職場も少なくありません。

早く帰ることに嫌みを言って来たり、いや~な空気感を出されてしまうことも。時短勤務にするかどうか決めるには、職場の雰囲気も大きな判断材料にすべきでしょう。

大きな仕事を任せてもらえない

時短勤務だと、どうしても大きな責任のある仕事は任せてもらえづらい状況になります。基本残業は出来ませんし、仕事時間が短いので会社側が配慮してくれている可能性もありますが、産前バリバリ働いていた人ほど、辛く感じてしまうかもしれませんね。

職場復帰をする際、仕事は家庭にお金を入れるためにある程度セーブして行いたいのか、自分の生きがいとしてやっていきたいのか、自分が仕事に対してどのような気持ちがあるのかということを、しっかりと自分の心と向き合って考えてみるとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
時短勤務にするかフルタイム勤務にするか、自分ひとりだけの事ではないだけに、どれだけ悩んでもなかなか答えは出ませんよね。

仕事に対する気持ちは人それぞれです。育休中は子育てでいっぱいいっぱいになってしまうかもしれませんが、子育てをしながらじっくりとどちらにするか慎重に検討する必要があります。

周りの人にもいろいろ言われるかもしれませんが、”あなた自身がどちらにしたいのか”ということを最優先に選択してください!

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