小学生で朝起きれない子供が多数!その原因と対策方法とは!?

子育て
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1日のスタート。
誰しもが、穏やかな気持ちで迎えたいですよね。朝日を浴びて、ゆっくりおいしい朝食を食べながら、今日はなにをしようかな~なんて考えながら優雅に過ごせたらいいのに。

でも、そうはいきません。
絶対、時間に追われるのです。

「朝だよ!」
「起きてー!」
「学校、遅刻しちゃうよ!」
「ご飯食べる時間なくなっちゃうよ!」

子供が起き上がるまでに、お母さんは何度叫べばいいのでしょう?もちろん、そんなことはしたくありません。でも、言うしかないんですよね。言わなきゃずっと寝ているんですから。確実に遅刻路線へ直行です

では、なぜ朝が起きられないのでしょう?原因その対策方法を考えてみましょう。

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そもそも小学生が朝起きれない原因は?

小学生の理想的な睡眠時間は9~12時間といわれています。朝6時起床として、理想の睡眠時間の中間の10時間30分寝ようと思うと、夜は19時半には寝ないといけません

19時半って、かなり早いですよね。小学校から16時頃に帰ってきたとして、学校の宿題、習い事、夕飯、お風呂、などなど。

これらを全て3時間30分で終わらせようと思うとかなり忙しく、簡単に過ぎてしまう時間です。それに、放課後お友達と遊びたいや、テレビを見る時間がほしいなど自由時間も必要になってきます。

そうすると、気がつけば20時21時となってしまいます。ですが、寝る時間が遅くなれば、もちろん起きる時間も遅くなるため朝が予定している起床時間に起きられなくなってしまいます。

また、睡眠時間だけではなく、睡眠の質というのも大切です。

寝ている間に、レム睡眠ノンレム睡眠が繰り返されています。レム睡眠というのは、身体を休める役割をしています。一方、ノンレム睡眠というのは、脳を休ませて、次の日にむけてリセットする役割をしています。

この2種類の睡眠を4~5回繰り返しながら1日の疲れをリセットし、次の日の準備をします。この二つの睡眠をバランス良く繰り返せると睡眠の質が良いことになり、睡眠時間は短くても頭がすっきりします。

この睡眠の質を上げるためにも、1つの方法として夜寝る前のスマホやゲーム、テレビの時間を見直さないといけません。これらのものは、目の中に多くの明かりを入れてしまいます。

通常、人は朝日を浴びることにより体内時計をリセットし夜は眠たくなるというサイクルを繰り返します。それなのに、寝る前に多くの光を目から入れることで、体内時計が狂ってしまい、朝すっきり目覚めることができなくなります。

睡眠時間を確保する、または睡眠の質を上げるなどして自分ですっきり起きられるようになるといいですね。

なかなか起きない子供をすっきり起こす方法の紹介!

では、どうすれば子供は起きられるのでしょう?

まずは毎日、朝日を浴びましょう。冬は日の出が遅いので、6時ではまだ暗くて難しいので、日の出は早い季節に、身体にリズムをつけられるといいですね。

子供が起きる前にカーテンを開け朝日の眩しさを浴びせ起こしてあげるといいでしょう。

そして、しっかり体内時計をリセットします。これは、週末も続けないといけません。週末は親もゆっくりしたい気持ちはすごくありますが、ここで子供の体内時計を狂わしてしまうと、また月曜日から起きられない日々になってしまいます。

ですから、週末も平日と同じように、朝日を浴びて起きられるようにしましょう。

また、朝食もしっかり取りましょう。夜寝ている間にエネルギーは消費しているため、朝はエネルギー不足です。

それを補ってあげないと、脳にもエネルギーが行きません。脳がエネルギー不足では、勉強に身が入らなかったり、体力不足、イライラなどが起きてしまいます。ですから、朝食を取って、悪循環を防ぎます。

そして、日中はしっかり身体も頭も動かして体力を使うことも大事だと思います。何にもしない日は、寝るのにも時間がかかってしまいます。そうすると、起きる時間にも影響してくるので、しっかり動いて疲れて、すぐに眠りにつけることも大切です。

あとは、夜のスマホやゲーム、テレビのルールを決めましょう。寝る寸前の光の刺激は、睡眠の質を下げてしまいます。時間を決め、その時間以降は光の刺激があるものはやめて読書や会話を楽しみ、リラックスした状態で布団に入れるといいですね。

まとめ

子供はなかなか思うように動いてはくれません。それは親もわかってはいるのですが、どうしてもイライラしてしまいますよね。そして朝は、すごく忙しいので、余計にイライラし大きな声を上げてしまうことも増えますよね。そして、後から後悔する。

何とかこの悪循環を抜けるためにも、早寝、早起きを身体に覚えさせて朝の時間に少しでも余裕を持てるようになるといいですね。

これからの季節、だんだん暖かくもなりますし、寒さからくる布団から出ることへの抵抗も減ってくるので習慣付けを頑張りましょう!

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