間違っているかも?最適な子供の叱り方とは

子育て
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子供はずっと良い子ではありません。
ダメな事はダメと叱るのが親の役目ですよね。
ですが叱り方と言っても、言いすぎてしまったのでは?と思ったりきちんと伝わっているのかな?など考えさせられる事ばかりです。

ここからは、子供の叱り方についてどのように伝えればいいのか、わかりやすい話し方、やってはいけない事などを書いていきます。

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年齢によって叱り方は変わる

まずは行動!乳児の叱り方

1、2歳はまだ言葉では難しい事が多々あります。危ない事をした時、食べ遊びをした時、ものを投げた時、叱る場面は沢山あると思います。

乳児はまず行動で示す事をやってみてください。やめさせる事を第一に考えて後から言葉を付け足します。

3歳〜は少しずつ言葉を理解できてくるので、前もって約束をするという行動をとってみましょう。「〜したら危ないから気をつけようね。」と前置きをして、それに合わせて声かけをしていくという行動です。

そうする事によって子供自身も自覚していきますし、私達大人がお手本となって社会のルール公共の場でのルールなどを教えていきましょう。

説明が大事!幼児の叱り方

4.5.6歳は保育園や幼稚園での集団生活が始まり、物事の良し悪しも理解してくる頃です。

友達同士の喧嘩なども多くなり、叱る回数も増えてきます。幼児にはまずどうしてダメなのかという説明をしっかりしてあげる事が重要です。

例えば、「包丁は手を切ったりして危ないから触ってはいけない」などとやってはいけない理由を明確にして、それを伝えていきましょう。もしケガをしてしまったら病院に行かなければいけない、酷かったら入院もしてお父さんとお母さんと離れ離れになってしまうよなどと、子供と目線を合わせて真剣に伝える事が重要です。

逃げ道をつくる

例えば、お菓子を投げてしまったりしたら、「ダメでしょ!拾いなさい!」などと、頭ごなしに言ってしまうと子供は余計にヒートアップするものです。

ですので、「もうそのお菓子いらないんだね、お母さんもーらい!」と、少し違った目線で話しかけてあげると、慌てて取りにいったりします。
また、謝らない時などは、「きちんと謝りなさい!」とストレートに言ってしまうと、子供自身を追い詰めてしまう事になるので、少し気分を変えてあげて、後で公園行って遊ぼうかなどと言ってあげるとすんなりごめんなさいと言ってくることが多いです。

言いやすい環境を作ってあげる事が重要です。

絶対にやってはいけない叱り方

大声で怒鳴る

子供が危ない事をしようとした時や、友達と喧嘩してしまいそうな時、咄嗟に感情的になってしまう事があると思います。大声で怒鳴ったからといって、子供にいけない事が伝わったかと言ったら伝わってません。どうしてやってはいけないのかを理解できていません。

感情的になってしまいそうな時は日頃からあると思いますが、まず深呼吸をして一旦落ち着いてから子供としっかり向き合いましょう。そして、子供と目線を合わせて、しっかり目を見て、やってはいけない理由を説明してあげましょう。

手を上げる

怒られている最中も、ふざけていたり、きていなかったりすると、手を上げそうになってしまうかもしれませんが、絶対にやってはいけません。手を上げたからといって何の意味もありません。それによって押さえつけてしまってその行為を繰り返してしまうかもしれないので絶対にやめましょう。

同じことを繰り返し言う

何度も何度も同じ事を言ってしまうと、子供も嫌になってしまいます。話が長いと気が逸れて集中力もなくなりますし、結果的になんで怒られているのかを忘れてしまいます。なるべくわかりやすく、短くまとめ叱るようにすると伝わります。

子供の意見を聞かない

ダメなことを教えなきゃという気持ちから子供がなにか話そうとしても、聞く耳持たず状態になってしまうのは一番やってはいけません。子供なりの意見があるかもしれないですし、何か理由を話そうとしたら、しっかり耳を傾けて一度受け止めてあげる事が大事です。

その理由がちがっていてもうん、そうだねと一度受け止めてから「でも〜はしてはいけないよね」
と後からしっかり教える事をしてみましょう。

最初から意見を否定してしまうと、子供もヒートアップします。まずは一度受入れるということをしてみてください。

上手な叱り方

まずはやってはいけない理由などをしっかり説明し、子供の言い分も受け止めます

そこから謝る事ができたら、しっかりフォローしてあげましょう。フォローが何よりも大切です。
「お母さんは〇〇ちゃんの事が大事だから叱ったんだよ。」などとただ叱るだけではなく、なんで叱ったかを伝えるのが重要です。

まとめ

叱り方一つで子供心を傷つけてしまったりします。まずは怒りすぎず、明確な理由を説明しましょう。そしてたくさん子供向き合って分かち合っていきましょう。


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