【必見!】介護でお風呂の介助に安心の椅子などを具体的に紹介!

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自宅で介護をする際、炊事や洗濯などの常的な家事のサポートだけでなく、排泄介助や入浴介助など体を使う介護など、介護内容は多岐に渡ります。その中でも、入浴介助は身体的な労力が大きい介護の1つです。

普段何気なく入浴している自宅の浴室は、自宅で介護が必要になった家族の入浴を手伝う時、思ったよりも介助しにくかったり浴槽に入りにくかったりと、不便や転倒のリスクを感じたことがある方も多いのではないでしょうか?

安全に入浴でき介助しやすい介護用品などを活用して、介護する側もされる側も安心して入浴できるように工夫することが大切です。

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介護中のお風呂で使う椅子の【選び方】が超重要!

浴室で一番怖いのは、なんといっても「転倒」です
石鹸やシャンプー、お湯などで床が滑りやすくなっているだけでなく、転倒したり体をどこかにぶつけてしまったりすると、内出血や擦り傷などのけがに繋がりやすいので、転倒を防ぐことがとても重要です。

シャワーチェアなど入浴時の座位の保持を助ける用品浴槽内手すり浴槽内椅子など、安全に入浴するために使える入浴介助用品がたくさんあります。

シャワーチェアひとつとっても、コンパクトに折り畳みできるタイプ跳ね上げできる手すりがついたタイプ、小回りが利く車いすタイプのシャワーキャリーなどがあり、浴室の広さや介護される人の体がどれだけ動くかに合わせて安全に使えるものを選べます。

さらに、浴槽内に沈めて浴槽の出入りをしやすくする浴槽台や入浴動作が楽になるバスボードなど、椅子以外にも入浴しやすい環境づくりを叶える用品を身体の状況に合わせて使用すれば、本人と介護者ともに入浴の負担が少なくなりますよ。

介護保険サービスを活用してみよう

介護保険では、ポータブルトイレや入浴用品など要介護者の肌に直接触れる介護用品を、代金の1割(一定以上所得がある場合は2割負担)で購入できる「特定福祉用具」という制度があります。

先に全額支払って後に9割の代金が戻ってくる償還払いであること、一定の限度額があること、指定を受けた業者から購入した場合、対象になることなど、様々な条件があるので、利用する際は確認しておくと安心ですね。

介護保険対象外ではありますが、シャワーチェアなど入浴介助物品をレンタルしている業者もあります。どんなものが使いやすいかわからない場合は、試しにレンタル利用してから購入を考えることも得策です。

介護の時のお風呂の手すりで、注意すべき点


シャワーチェアなどの入浴介助物品を活用するだけでなく、安全に立ったり浴槽をまたいだりすることができる手助けをしてくれる「手すり」があれば、浴室内で転倒の危険が少なくなりますね。

手すりに体重がしっかりとかかってしまうこともあるので、頑丈かつ適切な場所に手すりを付けましょう。浴室の入口、浴槽の周りの壁など、数か所付けておく方が身体機能の変化に対応できます。

手すりをつける際に一番気を付けたいのは、介護される人の体の動きに合わせて設置することです。

特に、脳梗塞の後遺症などによる半身麻痺がある場合、浴槽をまたぐ方向や持ちやすい手すりの位置をきちんと確認して、しっかり手すりを掴める位置を決めましょう。

浴室の壁によっては、手すりが付けられない位置もあるので、事前に確認が必要です。

手すりを付ける位置は色々ありますが、私が、義両親宅に設置した手すりで一番使っているのは、洗い場の鏡の両脇の2本です。体を洗ったり、立ったりするときに、両手で1本ずつ持って立ってもらうと、立ちやすいようです。

なお、浴室に手すりをつける際、介護保険の住宅改修の対象となる場合があるので、担当のケアマネジャーさんと相談してみましょう。諸条件はありますが、保険で費用の一部を負担してくれる制度はどんどん活用していきましょう

リフォームしなく手も手すりが付けられる!

リフォームをせずに、浴室の手すりを手軽につけられる方法もあります!浴槽を挟む形で取り付ける手すりは、浴槽をまたぐときやシャワーチェアから立ち上がる際に、足元に不安がある方におすすめです。

握力が弱くなっている高齢者にも握りやすいグリップが使われた手すり、手すりの高さ調整ができる可動式手すりなど様々なタイプがあるので、体格や浴槽に合わせて使いやすい高さに変えられます。

工具を使わずに設置できるものも多く、手すり代のみでお風呂の環境を改善できるのが嬉しいですね。

インターネット通販や介護用品店などで購入可能です。


まとめ

いかがでしたか?

入浴介助は、介護の中でも転倒や介護者の腰痛など不安が多い部分ですが、便利な道具や住宅改修などを活用することで、安全に入浴できる環境が作れます。

介護する側もされる側も、安心して暮らせるように、介助物品や介護保険などのサービスをうまく利用していきましょう。


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