授乳中にケーキは食べて大丈夫?おすすめのおやつとは?

妊娠・出産
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母乳育児中って、やたらとお腹が空きますよね。
母乳育児を経験したことがない人には、なかなか分かってもらえない感覚。

「え!そんなに食べるの!?」「太るよ~」なんて言われると、「食べることは良くない」「妊娠前の体型に戻すのに、ダイエットしなきゃ」なんて思って、おやつを控えていませんか?

しかし、母乳育児中は前述どおり、お腹もすく!それもそのはず、母乳を作るのには、エネルギーを使うのです。
だから、食事を沢山食べることや、おやつを取ることは悪いことではありません!!
ただし、おやつは食事で摂れない栄養を補うための補食と考えて。

また、赤ちゃんのリズムに合わせざるを得ない時期。可愛い我が子とはいえ、自分のタイミングで動けないことに、ストレスは感じてしまうもの。
そんな合間に、ほっとひと息、リラックスするのにおやつが欲しくなる。
だから、たまにはガツっと美味しいケーキが食べたくなることは、誰しもあります!

そんなとき…母乳育児中のお母さんが気になるのは、乳腺炎。

それから、赤ちゃんには美味しくて、栄養のある良い母乳をあげたいですよね!?

ケーキを食べて大丈夫かな?
どんなおやつがいいのかな?
美味しい母乳を作るために気を付けることは?

そんな疑問にお答えします◎

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ケーキはできるだけ、控えた方がよい


残念ですが、生クリーム・バターたっぷりの、小麦粉でできたケーキはできるだけ控えるのがよいでしょう。

油や砂糖を一度に多く摂ると、血液がドロドロになり、乳腺が詰まりやすくなります

また、小麦粉には身体を冷やす作用が報告されています。冷えは血流を悪くする原因です。血流が悪いと、ちょっとの油や砂糖でも、乳腺が詰まってしまうことも。
もともと冷え症のお母さんは、さらに要注意です。

ドロドロの血液からできる母乳は、美味しくありません
「母乳の飲みが悪くなったかな?」と思ったら、最近の食事で油や砂糖が多くなかったか、振り返ってみてください。母乳の味が、美味しくなくて飲みたくないのかもしれません。

とは言え、ケーキを食べたところで、乳腺炎になるかどうかは、体質によって個人差があります。その日の体調や他の食事とのバランスによっても異なります

よって、ケーキは絶対禁止!ではありませんが、できることなら、控えるのが無難です。

また、一言にケーキと言っても、

  • 生クリームがたっぷりのショートケーキ
  • フルーツたっぷり、クリームなしのフルーツタルト
  • バター不使用、米粉でできたケーキ
    など、様々あります。

毎日我慢は続きません。ストレスを溜めることも母乳の出を悪くする要因です。
時には、ご自身の体質やその日の体調等を見極めて、モノを選んで食べることがあってもいいのですよ。

おすすめのおやつは?

母乳育児中のおやつは、前置きの通り、補食
母乳を作るために良いおやつを選びましょう♪

母乳が美味しくなる、お母さんの身体にも優しいおやつをご紹介します!

おむすび

美味しい母乳のモトの1番は「ごはん」です
特に出産直後は、塩気を欲します。
これは、妊娠出産で腎臓が頑張ったから。腎臓の元気を取り戻すのに、適度な、良質な塩が身体には必要です。
なのでおむすびは、美味しいと感じるなら、ちょっと濃いめの塩加減で大丈夫です◎
焼き海苔も巻けば、不足しがちなミネラルであるマグネシウムも補給できます

小豆

前述通り、妊娠出産で、腎臓が疲れています。
腎臓を労る食材に、似た形をした小豆も挙げられます。
市販の、白砂糖たっぷりのあんこはあまりオススメできません。
できれば、自分で小豆を茹でて、ほんの少しのお塩で味付けを。また、かぼちゃやさつま芋を一緒に茹でて食べると、その甘味で美味しく食べられますよ。

◎小豆かぼちゃのレシピ参考

https://macrobiotic-daisuki.jp/recipe/azukikabotya-tsukurikata-macrobioic-23971.html

ナッツ

落花生・アーモンド・クルミ・カシューナッツ・ピスタチオなど。
無塩で素煎りのものを選びましょう

たんぱく質や、鉄、カルシウム、亜鉛などの不足しがちなミネラルを摂ることができます。
ナッツの種類によって得意な栄養素に違いがありますから、ミックスナッツで色々食べるのがおススメです。

◎詳しくはこちらのサイトが参考になります。
https://www.tons-cafe.jp/lifestyle/health/nuts-entry-93.html
また、ナッツはカロリーも高いので、母乳を作る力になります。

さつまいも・かぼちゃ

お腹がふくれるいも類は満足感が大きいもの。
すぐエネルギーにもなるので、良い母乳が作られます。
食物繊維のおかげで、血糖値が緩やかに上がるから、血液がドロドロになる心配もありません。
砂糖で甘く煮てしまうよりも、蒸かして、自然な甘味を味わって食べられるといいです。
ほんの少しのお塩をつけるのは良いですよ。

温かい飲み物

母乳育児中は、こまめな水分補給を欠かさないように!母乳の8割は水分なので、不足すると母乳がドロドロになり、詰まりやすくなります。
でも、慌ただしく動いていて、気付けばあまり飲んでなかった!なんてことも起こるかもしれません。

なので、せめておやつの時間には、意識して、できれば身体を温める飲み物を取りましょう
カフェインの多いコーヒーや緑茶の摂取は、控えたほうがいいですね。
しかし、1日1~2杯程度なら、我慢しすぎることはありません。

まとめ

たまーに、特別な日に、好きなケーキや甘いお菓子を美味しく食べるのは、ストレスを溜めないためにもいいと思います。
私は乳腺炎になりにくい体質なので、日常の食事やおやつ選びには気を付けたうえで、クリスマスや誕生日など、特別な日のケーキは美味しく食べました(^.^)

母乳育児は、長くても2年ほどの限られた期間です。
ご自身のおっぱいの健康や、赤ちゃんが喜んで飲む母乳のために、少し気遣っておやつを選べたらいいのではないかな、と思います。

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