授乳中のおやつのおすすめ5選!ケーキは食べたいけど乳腺炎は大丈夫?

妊娠・出産
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母乳育児中って、やたらとお腹が空きますよね。
母乳育児を経験したことがない人には、なかなか分かってもらえない感覚。

「え!そんなに食べるの!?」「太るよ~」なんて言われると、「食べることは良くないかな?」「妊娠前の体型に戻すのに、ダイエットしなきゃ」なんて思って、おやつを控えていませんか?

しかし、母乳育児中は前述どおり、お腹もすく!それもそのはず、母乳を作るのには、エネルギーを使うのです。
だから、食事を沢山食べることや、おやつを取ることは悪いことではありません!!
ただし、おやつは食事で摂れない栄養を補うための補食と考えて。

また、赤ちゃんのリズムに合わせざるを得ない時期。可愛い我が子とはいえ、自分のタイミングで動けないことに、ストレスは感じてしまうもの。
そんな合間に、ほっとひと息、リラックスするのにおやつが欲しくなる。
だから、たまにはガツっと美味しいケーキが食べたくなることは、誰しもあります!

そんなとき…母乳育児中のお母さんが気になるのは、乳腺炎。

それから、赤ちゃんには美味しくて、栄養のある良い母乳をあげたいですよね!?

ケーキを食べて大丈夫かな?
どんなおやつがいいのかな?
美味しい母乳を作るために気を付けることは?

そんな疑問にお答えします◎

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ケーキはできるだけ、控えた方がよい


残念ですが、生クリーム・バターたっぷりの、小麦粉でできたケーキはできるだけ控えるのがよいでしょう。

油や砂糖を一度に多く摂ると、血液がドロドロになり、乳腺が詰まりやすくなります

また、小麦粉には身体を冷やす作用が報告されています。冷えは血流を悪くする原因です。血流が悪いと、ちょっとの油や砂糖でも、乳腺が詰まってしまうことも。
もともと冷え症のお母さんは、さらに要注意です。

ドロドロの血液からできる母乳は、美味しくありません
「母乳の飲みが悪くなったかな?」と思ったら、最近の食事で油や砂糖が多くなかったか、振り返ってみてください。母乳の味が、美味しくなくて飲みたくないのかもしれません。

とは言え、ケーキを食べたところで、乳腺炎になるかどうかは、体質によって個人差があります。その日の体調や他の食事とのバランスによっても異なります

そもそも、乳腺炎の一番の原因は乳房に母乳が残ってしまうことでおきることが多いんです。

だから、ケーキは絶対禁止!ではありませんが、できることなら、控えるのが無難です。

また、一言にケーキと言っても、

  • 生クリームがたっぷりのショートケーキ
  • フルーツたっぷり、クリームなしのフルーツタルト
  • バター不使用、米粉でできたケーキ
    など、様々あります。

毎日我慢は続きません。ストレスを溜めることも母乳の出を悪くする要因です。
時には、ご自身の体質やその日の体調等を見極めて、モノを選んで食べることがあってもいいのですよ。

私は、おっぱいが張って痛くて目が覚めることもしょっちゅうありました。

そんな時は、手で搾乳しても、追っつかないので『電動搾乳機』に随分助けてもらいました!


そうはいっても、一度だけ、乳腺炎になってしまいました。

いきなりの高熱で本当に辛かった~

 

2番目の子の時なので、長男のお世話もあって、大変だったから、あなたはそんなことならないように気を付けて♥

おっぱいケア関連の記事はこちら↓

断乳後のおっぱいケアのやり方!看護師が教える乳腺炎を防ぐスケジュール!
断乳時におっぱいの痛みの原因となりうる要因や、正しい断乳ケアの仕方をお伝えします!

おすすめのおやつは?

 

母乳育児中のおやつは、前置きの通り、補食
母乳を作るために良いおやつを選びましょう♪

母乳が美味しくなる、お母さんの身体にも優しいおやつをご紹介します!

おむすび

美味しい母乳のモトの1番は「ごはん」です
特に出産直後は、塩気を欲します。
これは、妊娠出産で腎臓が頑張ったから。腎臓の元気を取り戻すのに、適度な、良質な塩が身体には必要です。
なのでおむすびは、美味しいと感じるなら、ちょっと濃いめの塩加減で大丈夫です◎
焼き海苔も巻けば、不足しがちなミネラルであるマグネシウムも補給できます

小豆

前述通り、妊娠出産で、腎臓が疲れています。
腎臓を労る食材に、似た形をした小豆も挙げられます。
市販の、白砂糖たっぷりのあんこはあまりオススメできません。
できれば、自分で小豆を茹でて、ほんの少しのお塩で味付けを。また、かぼちゃやさつま芋を一緒に茹でて食べると、その甘味で美味しく食べられますよ。

◎小豆かぼちゃのレシピ参考

https://macrobiotic-daisuki.jp/recipe/azukikabotya-tsukurikata-macrobioic-23971.html

ナッツ

落花生・アーモンド・クルミ・カシューナッツ・ピスタチオなど。
無塩で素煎りのものを選びましょう

たんぱく質や、鉄、カルシウム、亜鉛などの不足しがちなミネラルを摂ることができます。
ナッツの種類によって得意な栄養素に違いがありますから、ミックスナッツで色々食べるのがおススメです。

◎詳しくはこちらのサイトが参考になります。
https://www.tons-cafe.jp/lifestyle/health/nuts-entry-93.html
また、ナッツはカロリーも高いので、母乳を作る力になります。

さつまいも・かぼちゃ

お腹がふくれるいも類は満足感が大きいもの。
すぐエネルギーにもなるので、良い母乳が作られます。
食物繊維のおかげで、血糖値が緩やかに上がるから、血液がドロドロになる心配もありません。
砂糖で甘く煮てしまうよりも、蒸かして、自然な甘味を味わって食べられるといいです。
ほんの少しのお塩をつけるのは良いですよ。

 



温かい飲み物

母乳育児中は、こまめな水分補給を欠かさないように!母乳の8割は水分なので、不足すると母乳がドロドロになり、詰まりやすくなります。
でも、慌ただしく動いていて、気付けばあまり飲んでなかった!なんてことも起こるかもしれません。

なので、せめておやつの時間には、意識して、できれば身体を温める飲み物を取りましょう
カフェインの多いコーヒーや緑茶の摂取は、控えたほうがいいですね。
しかし、1日1~2杯程度なら、我慢しすぎることはありません。

それと、私は、授乳の時、便秘になっちゃいました。

いつもは、快便なのに・・・

やっぱり、母乳で水分を取られているから、コロコロのウサギのう〇こみたいな感じでした。

そんなママさんが病院で便秘の処方をしてもらって、私の薬局にも処方せんをもってきます。名前は『酸化マグネシウム』です。病院に行くついでがあるなら、先生にたのんでみたらいいと思います。

最近は、市販薬で同じ成分の商品が出ているので、病院に行くのが面倒な人は、利用してみてもいいと思いますよ。


まとめ

たまーに、特別な日に、好きなケーキや甘いお菓子を美味しく食べるのは、ストレスを溜めないためにもいいと思います。
私は乳腺炎になりにくい体質なので、日常の食事やおやつ選びには気を付けたうえで、クリスマスや誕生日など、特別な日のケーキは美味しく食べました(^.^)

母乳育児は、長くても2年ほどの限られた期間です。
ご自身のおっぱいの健康や、赤ちゃんが喜んで飲む母乳のために、少し気遣っておやつを選べたらいいのではないかな、と思います。

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